iPad miniと生きていく

ここ1、2週間、同時に数件の案件が同時並行していて、大忙しの日々でした。流石に、疲れが溜まっていたのでしょう、この土日はずっとテレビの前で居眠りしているような状況でした。

そんな中で、私のそばに常にあったのは、iPad miniでした。Kindleやhontoで本を読み、Goodnotesでメモやモーニングページを書き、YouTubeやAmazonプライムで動画やドラマを観てなんとかこの危機的な状況を乗り切ってきました。

iPad miniの活用度100%を越えたと言っても良いほどの大活躍でした。それで私は確信しました。私の人生に必要なApple製品は、iPad miniだけだ、と。

もちろん、仕事で使っているMacBook Proは別格です。これは会社貸与のものなので選択肢はありません。まだIntel MacBook Proなので早くMチップにして欲しいところです（来年4月には新しいのに替えてもらえると先日連絡があったので楽しみにしています）。

この動画は最近観たものです。iPad ProやMacBook Proは「too big」とか「over kill」と連呼していますが、概ね同意です。少なくとも、この方や私にとってはその通りです。

この数日の時間的にも精神的にもギリギリの生活の中で、本当に必要なものが見えてきたような気がします。

iPad mini。私はこいつと死ぬまで一緒にいることになるんじゃないか。そんな気がしてます。