hontoで、10,000円以上購入したら3,000円オフ、というクーポンに釣られて、ついつい買ってしまいました。今回買ったのは以下の通りです。
【全1-3セット】エッセイ・コレクション
エッセイ・コレクションの全1-3をセットにした商品です。作家人生を歩み始めたばかりの若者.やがて小説の名手と呼ばれる彼は
職業としての小説家(新潮文庫)
「村上春樹」は小説家としてどう歩んで来たか――作家デビューから現在までの軌跡、長編小説の書き方や文章を書き続ける姿勢など
アジフライの正しい食べ方
旅と食と笑いの人気エッセイシリーズ最新刊!大物作家が遭遇した海外、国内での抱腹絶倒の出来事から身
詩を書くということ
日本で最も愛されている詩人の一人である谷川俊太郎が、生い立ちから詩作の裏側までをありのままに語ります。インタビューのほか
開高 健 電子全集19 最後のエッセイ大全
『知的な痴的な教養講座』『シブイ』他、開高健最晩年に編纂されたエッセイ集を収録。「週刊プレイボー
開高 健 電子全集18 50代エッセイ大全
想像の欲求を完全に満たしてくれる本、眠るのも惜しい、オシッコに行くのも惜しい、そういう古今東西の名著を厳選してテキストと
開高 健 電子全集13 40代エッセイ大全
40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高健エッセイの集大成第2弾。
開高 健 電子全集8 30代エッセイ大全
開高健30代(1961年~1970年)のエッセイ約300編を収録。1961年から1970年の10
朝のウォーキング中は『龍馬がゆく』をKindleで読んでますし、hontoでは『孫子(下)』を読んでいて、そのあとは『天と地と』を読む予定です。いつ読むんだよと自分でもツッコミを入れざるを得ません。まぁ、どれもエッセイなので、トイレに入ったときとか、バスや電車に乗ったときとか、細切れの時間を活用して読もうと思っています。
いま私はどうやら本を読みたい時期のようです。読める間にどんどん読んでおこうと思います。アウトプットのネタにもなると思いますしね。ワクワクするなぁ。読後の感想も都度投稿していきます。