コラム 道具の未来 — WWDC 2025が示したAppleの静かな革命
今朝、目が覚めてすぐにAppleのWWDC基調講演を再生しました。わたしはいつも、Appleの発表を「デザインと道具の哲...
2025-06
コラム 
コラム 肌身離せぬiPad mini — 物書きの道具としての最適解
ガジェット好きのわたしが、いつもそばに置いているのはiPad miniです。iPad miniは、仕事以外のあらゆる場面...
コラム イライラの向こうにいる自分 — エルデンリングナイトレインの夜
昨夜、「エルデンリング ナイトレイン」というゲームをオンラインでプレイしました。ゲーム仲間たちと集まり、ボイスチャットを...
コラム 母のビル、縁に支えられて — 三十年の幕引き
先月末、母が所有していたビルを無事に売却することができました。母が起業して三十年、その中でビルを購入してから二十年。管理...
コラム iPadで縦書き原稿を書く日 — 物書きの自由を支える技術
昨日、iPad miniで小説の最終稿をチェックしようとして気づいたことがあります。わたしは小説の執筆は基本的にMacで...
コラム 猫はなぜ気づくのか
昨日から発熱しています。朝は平熱だったのに、夜になって38℃を越えてしまいました。頭が痛くて、鼻の奥に鈍痛がします。咳も...
コラム 物書きの書斎 — 福岡と萩、二拠点執筆のリアル
福岡拠点での小説執筆環境は、Mac Studioと外付けディスプレイ3台で、ほぼ完璧です。わたしの創作活動で使うアプリは...
コラム 書けなかった時間と、書き始めた日々
数年のあいだ、小説を書くことができませんでした。書けない、書くことがない、読むことすらできない。そんな状態がこの数年続い...
コラム また帰ってくるよ、第二の故郷、萩
昨日は午前中、家で仕事をしていました。昼ごろ、ちょっと気分転換にエディオンへ行こうと外へ出ました。安心してください、iP...
コラム 萩と小説と13,000歩 — 静けさに溶ける一日
昨日は丸一日、小説の執筆に時間を使いました。いま書いているのは、４万文字程度の短編です。以前は20万字超えの長編も書いて...