コラム デモと物語 ― 提案骨子という名のプロット 昨日は、まる1日仕事漬けの一日でした。ここ数週間かけて準備してきたデモンストレーションを、お客様の前で披露しました。デモ... 2025.06.20 コラム
コラム 書く夏、萩にて — 初めての夏を迎える町で 今日から、また萩での滞在が始まります。前回から半月ぶり。今回は約1週間の予定です。梅雨の真っ最中ということで大雨を覚悟し... 2025.06.18 コラム
コラム 出張の荷物とガジェットたち — iPad miniを置いてゆく理由 今日は鹿児島に出張。とはいえ、わたしの出張はそこまで頻繁にあるわけではありません。だいたい九州圏内か、本州でも岡山まで。... 2025.06.17 コラム
コラム AIと小説を書くということ — 対話のなかにある創造 わたしはAIと一緒に小説を書くのが好きです。いろんなことを議論しながら、やりとりを通じて、自分の考えをまとめていく。その... 2025.06.16 コラム
コラム 発想の広さは、画面の広さに比例する — 萩書斎にモニターを導入した話 萩の家は、もともと小説を書く場所として整えたいと思っていました。福岡と違って、執筆に集中するためだけの空間。そう決めてい... 2025.06.15 コラム
コラム 「できる営業」と「良い小説」に共通するもの 昨日は、お客様先で製品のデモを行いました。同行した営業は、こちらが口出しする必要もないほど完璧な進行を見せてくれました。... 2025.06.14 コラム
コラム 持っていたのは、最適解だった — iPad miniとキーボードが収まるカバン 今朝、ちょっとした発見がありました。最近のわたしは、iPad miniと折りたたみ式のキーボードを持ち歩いて、出先でも執... 2025.06.13 コラム
コラム 眠狂四郎という美学 — わたしが片岡孝夫を愛する理由 昨夜、YouTubeを眺めていたら、懐かしいタイトルに出会いました。『眠狂四郎』。言わずと知れた柴田錬三郎の時代小説を原... 2025.06.12 コラム
コラム 歩きながら校正するということ — iPad miniと読み上げの発見 今朝は雨だったので、毎朝の日課である外のウォーキングはお休みし、代わりにジムのランニングマシンで1時間ほど歩いてきました... 2025.06.11 コラム