容量を超えてしまったかもしれない

コラム

深夜から高熱が出てしまいました。
昨日寝るまではなんともなかったのですが、寝苦しくて目が覚めたら、39℃を越えていました。

次に目が覚めたのは、5時。熱はまだ下がっていません。むしろ上がっていました。
咳は無し。喉も痛くない。しかし、身体の節々が痛くて、動くのが辛いです。

Slackで会社の関係者に連絡をし、休むことにしました。

どうやら、わたしの能力の容量を超えてしまったようです。
このひとつきほど、以前と違う違和感を仕事に対して感じていました。
なにをやっても、どうにもならないような気がしていました。打てど響かず。やればやるほど、無力感を感じます。

この熱は、身体が少し肩の力を抜けと言っているのかもしれないと思いました。
今日はその言葉に甘えてみることにします。

丁寧に仕事をすること、日々を生きること、それを大事にしてきましたが、心や身体が壊れてしまってはどうしようもありません。
明日もし、もとの身体に戻っていたら、少しやり方を変えようと思います。

もう、わたしからはなにも言いません。
好きなようにやってください。
その結果は、わたしのものではなく、あなたのものなのですから。

わたしは明日から、昼行灯として生きていきます。

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